Top > ピスタチオ

ピスタチオ の変更点

ピスタチオ(Pistacio、阿月渾)とは、ナッツの一種である。
&attachref;
&attachref(./DSC_6850.JPG);
画像出典:新宿御苑にて筆者撮影。
&br;
科名:ウルシ科ピスタキア(カイノキ)属
学名:Pistacia vera
原産地:中央アジア~西アジア
生態:落葉高木
&br;
中央アジアから西アジアにかけての乾燥地帯を原産とする。現在ではイラン、トルコ、アメリカ合衆国(カリフォルニア州)などで大規模な栽培が行われている。
落葉性の高木で、樹高は5〜10m程度に達する。雌雄異株であり、結実には雄株と雌株の両方が必要である。
葉は奇数羽状複葉で、厚みがあり光沢をもつ。全長10㎝~20㎝程度となる。果実は直径3㎝程度の核果で、成熟すると果皮が裂け、中に堅果状の種子が現れる。この種子の内部の黄緑色の仁が食用とされる。
種子は食用として利用され、菓子類、料理、ペーストなどに広く用いられる。特有の甘味とコクを持ち合わせた風味が特徴である。日本では主に輸入品として流通している。
また生薬としても用いられ、「&ruby(アゲツコンシ){阿月渾子};」と称し、腎炎、肝炎、胃炎などに有効とされる。血中のLDLコレステロールを低減し、抗酸化物質を増やす作用もある
同属の植物にはマスティック(Pistacia lentiscus)などがあり、樹脂が香料として利用されるが、食用の種子を目的とするのは主に本種である。
*コメント [#cd9f0bb5]
#comment
*閲覧者数 [#pfa1b743]
|現在|&online;|
|今日|&counter(today);|
|昨日|&counter(yesterday);|
|合計|&counter;|

ホーム リロード   新規 下位ページ作成 コピー 編集 添付 一覧 最終更新 差分 バックアップ 検索   凍結 名前変更