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スズメナスビ の変更点

スズメナスビ(雀茄)とは、野菜の一種である。
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画像出典:東京薬科大学薬用植物園にて筆者撮影
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科名:ナス科ナス属
学名:Solanum torvum
原産地:南米
生態:小低木
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ブラジルなどの南アメリカ大陸が原産の常緑小低木である。わが国では各地の植物園で栽培されるほか、沖縄県で帰化して野生化している例が知られる。樹高は2m~3mほどだが、生育する土壌の条件が良ければ5mに達することもあるという。葉はまばらで鋭い鋸歯のある楕円型で、5㎝前後程度の葉柄を持ち、長さ5㎝~18㎝程度の卵形で枝に互生する。葉の表には短毛が多く見られる。
枝先から集散花序を出して花を咲かせる。花は同属の[[ナス]]や[[ジャガイモ]]のそれに似た形状で、花弁色は白ないしは薄い紫色である。花の後には直径1.5㎝程度の球形の果実を房状に実らせる。果実は当初は鮮やかな黄緑色だが、熟すと黄色くなる。
タイやラオスなどの東南アジア地域並びにインドでは、若い果実を野菜としてサラダやカレーに調理して食べる。また、病害虫に強い性質を持っているので、我が国ではナスの台木として用いられる。
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