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ササガニユリ の変更点

ササガニユリ(笹蟹百合)とは、園芸植物の一種である。「スパイダーリリー」という園芸名でもよく知られている。
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&attachref(./260810160955847.JPG);
画像出典:埼玉県所沢市にて筆者撮影。
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科名:ヒガンバナ科ヒメノカリス属
科名:Hymenocallis littoralis(=Hymenocallis speciosa)
原産地:西インド諸島
生態:多年草
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西インド諸島が原産で、我が国への正式な渡来時期は不明であるが、観賞用にするために庭園に植えられるほか、小笠原諸島聟島に野生化している例が知られる。
わが国における暖地(鹿児島県や沖縄県など)では露地栽培されるが、耐寒性がないため、降霜地域では温室または室内で栽培される。
葉は幅広くて長い線状で、全長は60㎝状態となる。花茎は葉よりも短く、茎頂に散形花序の白色の花をつける。
花には短い花柄があり、長い花筒を持ち、花弁は長く垂れ下がる。花糸の基部は杯状の副花冠となる。この見た目が蜘蛛を思わせることから、英語圏では「スパイダーリリー(Spider lily)」という名称で呼ばれる。
「ササガニユリ」という和名も、おそらくは花の形状を蟹に、葉の形状を笹に例えたものであろう。
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