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クラチャイダム の変更点

クラチャイダム(กระชายดำ)とは、香辛野菜の一種である。
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画像出典:上下いずれも東京都薬用植物園にて筆者撮影。
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科名;ショウガ科バンウコン属
学名:Kaempferia parviflora Wall. ex Baker
原産地:東南アジア
生態:多年草
別名:クロウコン(黒鬱金)、クロショウガ(黒生姜)
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 東南アジアを原産とし、特にタイにおいて広く知られている。熱帯から亜熱帯の気候帯に適応し、林縁や半日陰の環境に生育する。地下に肥厚した根茎をもち、そこから芽を出す。葉は下部が鞘状に巻いて重なり、一見すると茎のように見える偽茎を形成する。草丈はおおよそ20〜30cm程度となる。葉身は先端が尖る広卵形から楕円形で、地表近くに展開する。草姿や塊茎の形は非常にショウガのそれと似ているのだが、本種の最大の特徴は、塊茎の内部が紫芋(サツマイモの一種)のように紫色になる事である。色合いによってはこれが黒味を帯びることがあるので、「クロウコン」ないしは「クロショウガ」と呼ばれる。
 原産地では古くから根茎が利用されてきた。わが国においては、生薬や食材としてよりも、抽出物を用いたサプリメントなどの加工食品として流通する例が多い。そのため、生の植物体が一般に流通することは少ない。薬効部分があるとされるのは塊茎で、フラボノイド以外にも、アルギニンや、BCAA(バリン・ロイシン・イソロイシン)やトリプトファンなどの必須アミノ酸、アスパラギン酸などが含まれていることが分かっている。
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