Top > キダチアロエ

キダチアロエ の変更点

キダチアロエ(木立蘆会)とは、園芸植物の一種である。
&attachref(./DSC_2967.JPG);
画像出典:夢の島熱帯植物館にて撮影
&br;
科名:ススキノキ科アロエ属
学名:Aloe arborescens
原産地:南アフリカ
生態:多年草 
&br;
 南アフリカが原産の多肉質の多年草で、書物によってはわが国への渡来時期を明治時代としているものがあるが、正しくは江戸時代である。岩崎常正の『本草図譜』や山本章夫(渓愚)の『本草写生図譜』に彩色された本種の図がみられるのが証拠である。観賞用に温室或いは暖地で屋外に栽培されることがもっぱらだが、温暖な地域では野生化することがある。
茎は丸く直径2.5㎝ほどで、多肉質の分厚い葉は互生し、縁に鋭い棘があり、先端がとがる。冬から早春にかけて赤色ないしは橙色の細長い釣鐘状の花を穂状花序に咲かせる。健胃や便秘薬として、生葉の表皮をはがして透明な多肉質部分を食したり、乾燥葉を茶にして飲んだりするほか、水虫、火傷や擦り傷に生葉の汁を外用したりする。
茎は丸く直径2.5㎝ほどで、多肉質の分厚い葉は互生し、縁に鋭い棘があり、先端がとがる。冬から早春にかけて赤色ないしは橙色の細長い釣鐘状の花を穂状花序に咲かせる。
健胃や便秘薬として、生葉の表皮をはがして透明な多肉質部分を食したり、乾燥葉を茶にして飲んだりするほか、水虫、火傷や擦り傷に生葉の汁を外用したりする。ただし、胃腸の熱を冷まして炎症を治す効果がある薬草であるため、胃腸が冷えやすい人や妊婦の服用はお勧めできない。
 和名は「キダチロカイ」で、牧野富太郎によれば、これは江戸時代に属名の「アロエ」に漢字を当てて「&ruby(ろえ){蘆会};」と呼んでいたものを音読みしたものが「&ruby(ろかい){蘆会};」となったものが始まりであるという。ちなみに、属名の「アロエ」はアラビア語で「苦みがある」という意味である。
*コメント [#cd9f0bb5]
#comment
*閲覧者数 [#pfa1b743]
|現在|&online;|
|今日|&counter(today);|
|昨日|&counter(yesterday);|
|合計|&counter;|

ホーム リロード   新規 下位ページ作成 コピー 編集 添付 一覧 最終更新 差分 バックアップ 検索   凍結 名前変更