ナルトミカン のバックアップ(No.5)

ナルトミカンは、柑橘類の一種である。
H0028007_0.jpg
画像出典:https://webarchives.tnm.jp/infolib/meta_pub/G0000002070723ZF 明治時代の植物図譜「植物集説」より抜粋。


科名:ミカン科ミカン属
学名:Citrus medioglobosa
原産地:日本
生態:常緑低木


江戸時代に兵庫県淡路島(江戸時代当時は現在の徳島県の一部とみなされていた)で発見された、ダイダイの遠縁の柑橘類である。徳島藩士が自邸の庭に「唐橙」*1の種子を植え、栽培したところ本種の果実が実ったとされる。
明治以降にナツミカンと共に、柑橘類の生産が少なくなる初夏に収穫される、晩生の柑橘類として知られるようになった。
果実はナツミカンとよく似ているが、それより小さく、表面はなめらかである。果肉は黄色味の強い白色で、柔らかく多汁。酸味が強くてよほろ苦さがあって、グレープフルーツに似た風味がある。
淡路島の特産品として「鳴門オレンジ」の名称で4月から7月に収穫されるが、旬は6月ごろであるという。

コメント Edit


URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White

閲覧者数 Edit

現在4
今日2
昨日1
合計648

*1 橙の一種であるとされるが、現在のオレンジに相当する品種ではないかともされる

ホーム リロード   新規 下位ページ作成 コピー 編集 添付 一覧 最終更新 差分 バックアップ 検索   凍結 名前変更