-196℃ ストロングゼロ のバックアップ(No.4)
−196℃ ストロングゼロとは、サントリースピリッツが製造し、サントリー酒類(二代目法人)が販売しているストロングシリーズのチューハイである。
商品開発
RTDと呼ばれる、開封してすぐ飲めるアルコール飲料の分野では、2001年発売開始のキリン「氷結」が先行していた。サントリーでは2003年発売の「カロリ。」が若者や女性を取り込み、次いで2005年には極低温で凍結・粉砕した果実を使用した「-196℃」を発売開始した。
販売数量
前身商品である「-196℃」の販売数量(250ml×24本換算)は1068万ケース。ストロングゼロ発売初年の2009年は1452万ケース。2008年以降連続して販売数量が増加し、2017年には3768万ケースを記録した。 閲覧者数
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