元ネタはyoutubeのwoah!という動画。さらに元ネタはクラッシュ・バンディグー。タイトル画面からカオスだが、STARTを押すといきなりうるさい。さらにこのゲームは2Dアクションであり、PS1時代のクラッシュ・バンディグーが謎の世界を走る。NITROに触れるとなんと大きな音が流しだされ、ウィンドウが動かされる。サウンドとゲームのタイトルのwoahはクラッシュ・バンディグー2のジャンプ音である。
さらに判定がシビアであり、最初のステージを超えるのでも難しい。
クラッシュ・バンディグーが2ステージ目に行くとそこは赤い世界。さらに地面は黒い鉄になり、NITROは自分の顔らしき物になる。さらにそのステージの最後までいくとそこには自分がいる。そしてもう一人の自分が振り返ると、ぐちゃぐちゃになる。
自分が「yeah!」と言い、なんともう一人の自分が追いかけてくる。ここからが本当の難関。
上記の通り判定がシビアなため、1mmでもずれると死ぬ。さらに追いかけられているときのBGMはyeahyeahyeahyeah...と繰り返される。そしてゴールのデカい自分の顔に触れると、またうるさい。うるさいのを超えると、
「woah. you beat my game.」(わお、僕のゲームに勝ったんだね。)「i hope you're happy with yourself.」(君が喜ぶなら嬉しいさ。)「but i've got you just where i want you to be.」(でも僕は君を捕まえた。これで君は僕の物。」と表示される。そのあと、変になったクラッシュ・バンディグーと大量のwoah!の文字が表示され、ウィンドウが激しく揺れ、やっぱりうるさい。
その後火と枝が表示された背景にクラッシュ・バンディグーの生首が表示され、地味にウィンドウも揺れている。
このようなカオスなフリーホラーゲームであり、度胸のある人はプレイするのもいいかもしれない。...woah.