桐生ココ のバックアップ(No.2)
Good morning weather hackers☆
目次概要
桐生ココ(通称・ココ会長)とは プロフィール
エピソード
天音かなた?との思い出
かなたと近所に住んでいたこと*3もあり,仲の良さを積極的にアピールしていた。詳しくはかなたの記事にて。 あさココLive
初配信でリスナー1万人と快調なスタートを切った桐生は,毎朝早くから配信を行う「あさココ」をデビュー二日目からスタートしてみせた。また,同期?の企画も並行してスタートしたことから,わためのうた→あさココの流れは朝の癒しであるとして爆発的な人気を誇った。また,番組の趣旨が「あらゆることに疑問を抱く」のため,本当につまらない些細なことでも面白い発想で考察をしまくった挙句,常にアウトゾーンスレスレのネタ(薬ネタや風俗ネタ,過激な下ネタなど)を使ったことから「全盛期のテレビを思い出す」とまで評価され,ホロライブのキャッチフレーズである「とまらないホロライブ」をもじった「とめてみろホロライブ」と言うワードも生まれるなど,熱狂的なホロライブブームを巻き起こした。 人気の秘訣
一VTuberとして終わるはずだった桐生がここまでの人気を誇った理由としては大きく分けて4つあり,一つ目はデビューしたのがコロナによる自粛要請が発令される直前だったことである。その結果少しずつ面白くなり始めていた成長期にコロナショックが起こったことから客足が一気に増え,オリンピックが延期になったことや志村けんの死などの悲しみに暮れるネット民達の悲しみを埋めるものとして注目を浴びた。二つ目は事業を海外層向けに展開したこと。桐生によって海外勢からホロライブが注目されたことから英語圏の国々やインドネシアへの事業展開に成功したことを見れば明らかである。三つ目は彼女が収益化審査に落ちたことである。収益化審査に落ちたことを単純にネタにするのではなく,だったら収益がつくまでは「何だってやってやる」という方向に切り替え,アウトゾーンスレスレのネタにチャレンジすることができた。四つ目はV関連の知名度が当時は低く,それこそマイナーなコンテンツだった為,全体的に民度もそこまで悪くはなく,コンテンツとしてもかなり画期的だったことが挙げられる。 台湾事件
#fold(ここからは一部の人が不愉快になる可能性があります。苦手な方は見ないことをお勧めします。){{ 突然の卒業
前述の騒動から数ヶ月経ち,界隈でもほとぼりが冷めてきた頃,桐生は「大事なお知らせ」と称して動画を投稿。「桐生ココはホロライブを卒業することになりました。」と言う文字テロップを表示した。この電撃引退発表には全世界に衝撃を与え,台湾や香港では桐生に関してのニュースが取り上げられるなどの大パニックとなった。その後には多くのホロライブ所属タレントが声明を発表し,多くのファン達が涙を流したそう。だが次第に「悔やんでも仕方がない」と言うムードになり,桐生の門出を見送ろうという形になったことで,無事殆ど桐生関連で荒れることはなく卒業liveが開催された。その際に共演した4期生の4人が涙声で桐生との別れを告げる所には心打たれたファンが多く,最高の卒業Liveと共に桐生は旅立つことになった。 桐生が与えた影響
彼女の最大の評価点としては「万人受けする狂ったホロライブ」を築き上げたことである。また,V界隈発展の全ての元凶としても知られており,V界隈で彼女の名前を良くも悪くも知らない人間はいないだろう。一方,VTuberのファンが増えたことからネットリテラシーが低い人も新規層として多く集うようになり,スーパーチャット制度を通じてそれが悪化する事態となってしまった。また,彼女に感化された結果VTuberが大幅に増加することになってしまい,個性被りなどの問題が発生したことや事務所所属のVTuberであったことから次第にホロライブ一強の界隈となり,フリーランスのVTuberが台頭しにくくなる世界になってしまった。また,桐生引退前から「ステイホーム」の概念を殆ど聞かなくなったことからVTuber業界の衰退が始まっていたことは言うまでもなく,彼女の炎上騒動に対するカバー株式会社の対応への失望なども相まって彼女の周囲の人間がVTuber業界の衰退を結果的に加速させてしまうこととなった。一言で言い表すならば,彼女は良くも悪くも界隈に及ぼす影響力が強くなりすぎてしまったのである。 カオスバトルでの扱い、性能
初出は言わずもがな(?)この人?である。他にはホムイヒト=コイシスキー?,テルーズチャンネル?の動画で登場。 技
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