「あ」というのは、日本特有の文字「ひらがな」の中のトップバッターであり、「い?」の前にある文字。 それゆえに、出現頻度もとても高く、いろんな場面で登場する。 また、「あ」の進化前の「ぁ」が使われることもあるが、「あ」よりは出現頻度は低め。 カタカナでかくと、ア。アの親は「阿」という漢字から。 また、「あ」の親は「安」という漢字からである。 また、特別用途として、濁ったような「あ」を発する声を表す、「あ゙」という文字もある。こちらは連続で書くことが多い。
新しい事や、大きなことを見つけた時に発する音。「あ！」とも。ビックリマークの発音を抜きにして、小さめの声で発する場合もある。
驚いたときに自然に発する音。「あ！！！」とも。あ(発見)よりも大きな音で、弾くように発する。
悲しい、哀しい時などに発する音。「あぁ...」とも。音を後半になるにつれ、下げるように、声自体を小さくするように発する。
他の人の話に納得した時に発する音。「あぁ～...」とも。音を後半になるにつれ、上げるように発する。直後に「なるほど」「確かに」等の語句が付くこともある。
自分ではない他の人がやらかしたときに発する音。「あぁ～あ。！」とも。最初は上げてから途中で下げ、直後に上げるように発する。
他の人の発言によって怒りが発生した時に発する音。「あ゙あ゙あ゙！」とも。大きな声で発する。 他の「あ」の使用場面を発見した場合には、書き込みをお願いします！
誰でも追加OK。 出来れば辞書に並んでる順番が良いな(下ネタはヤメてね!)
